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客室乗務員になるために、礼儀やマナーなどを学び成長することができ、エアライン業界に入るには一番の近道だと思ったからです。
ビジネスマナー。正しい言葉遣いやビジネス上のマナーを学べたからです。エアライン業界だけでなく、社会に出た際に大変役に立つと思ったからです。
Speaking。友人と楽しく話したり、先生とゲームをすることにより、英語力が伸びたと思ったからです。
楽しむことを心がけました。自分を作りすぎず、自分の言葉で伝え、面接官の方々と楽しくお話をしました。面接の前には、必ず伝えたいことをリストアップし、それを中心に話ました。
今自分に必要なことはなにか?ということをしっかり考え、判断し、取り組んでください。周りに流されずに自分を信じて行動してください。
多くの後輩に指導できる人が目標です。さまざまな経験をし、全ての事態に冷静に判断し、最善の対応ができるようになりたいです。
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授業が充実しており、就職実績もよいため、専門性の高い即戦力として、最短ルートで夢をかなえられると考えました。また、大阪外語の先輩方は特に自分自身や友人を認め、前向きに就職活動をされているように感じ、ここでなら「充実した学校生活」「一生涯の友人」「夢」を同時に得られると思いました。
ジョブインタビュー演習。苦手な授業でしたが、役に立ったと思います。本番の面接では、緊張している中で難しい質問をされることもありますが、ジョブインタビュー演習の授業で経験していたため、実際は全く緊張せず、楽しく行うことができました。
Speaking。英語しか話さない先生が多く、英語での発音しか理解していただけません。そのため、意見や答えを述べる際は、自分の頭をフル活用し、単語を思い出し文章を作り、会話をしました。そのおかげで英語での発音へのためらいや、恥ずかしさがなくなり、伝える力も身についたと思います。
就職活動の軸をしっかり持つことです。私は働く上で何がしたくて、何にやりがいを感じるのかなどを常に考えて、就職活動をしていました。初めて自己PRを作成する際、今までは深く考えたことがなかった自分の性格や、今までの経験についてしっかりと自己分析をしました。辛いことや焦ることもありましたが、自分を見失わず、ありのままで勝負したいと思っていました。支えてくださる方々への感謝も常に忘れないようにしていました。
何事にも理由を持つことが大切です。自身の行動には必ず理由があるので、それを問い続けることで、言動に自信がつき、次にやるべきことが見えてくると思います。就職活動では、なぜ?と問われる機会が多いので、日頃から理由を考えるように心掛けることが大切です。英語学習以外は、好きなことをするのが良いと思います。その好きなことの延長にある資格などに挑戦し、周りの人と違う経験を強みにすることが、就職活動では有利になると思います。
提案力のある客室乗務員になりたいです。私の経験や知識を活かして、仲間やお客さまへ色々な選択肢を提案したいと思います。イレギュラーの際は解決に向けて、さまざまな案を出し、チームに貢献したいです。お客さまの考えやご要望はお一人おひとり違うため、お客さま、お一人おひとりに合った対応やサービスを考えて、満足していただけるように努力していきたいです。
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オープンキャンパスで先輩方や先生方の美しい立ち居振る舞いに憧れたことがきっかけです。また、同じ夢を持った仲間に出逢える喜びがありました。
ジョブインタビュー演習。何度も何度も面接練習をすることで、自分自身の良さをアピールするだけではなく、面接官との会話を楽しむ方法を見つけることができました。
TOEIC演習。過去問題をたくさん解いていくので、確実に点数を伸ばすことができ、90分間集中し続ける体力を身につけることができます。
第一希望の会社を受ける前に、1社は内定を頂くことです。内定をすでにもらっていることで、心に余裕ができ、前向きになれます。
とにかくTOEICの点数を上げることです。TOEICの勉強以外にすることはたくさんあるので、先にTOEICの点数を上げておければ、少し時間に余裕を持つことができます。
常にお客様のニーズを把握し、安心を与えられる客室乗務員になることです。また、自分の健康と幸せを保ち、何事にも全力で取り組める人になりたいです。
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航空業界で働きたいという夢があり、専門的に学べる専門学校へ進学することを選択しました。その中でも大阪外語は就職率が高かったからです。
ジョブインタビュー演習。就職活動で1番大切な面接で役立ったからです。自分自身を見直し、先生からも的確なアドバイスをいただき、とてもよい経験となりました。
TOEIC対策演習。単語だけではなく実際の問題を解きながらですので、コツをつかみやすいと思います。また大阪外語では質問もしやすい環境であったことがよかったです。
同じ航空業界であっても会社の雰囲気や強みは違うので、それを理解し自分自身の強みや経験をどう活かせるか考えました。グループ面接では簡潔に、個人面接では自分の伝えたいことをきちんと伝えられるよう意識しました。その場の状況に合わせながら落ち着くことも忘れないよう、心がけていました。
学習面では英語がやはり一番必要となります。英検、TOEICの学習は早めからコツコツと積み重ねることが本当に大切だと思います。また、なぜその業界に進みたいのか、自分のどのような面が合っているのかも考えるべきです。
誰からも頼られやすい存在でいることです。お客さまだけでなく、一緒に働く方々もチーム意識を常に持ちたいと考えます。会社の環境がお客さまへの対応に繋がると思うからです。
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自分が目指している航空業界への就職率が高く、先生方からのサポートがとても手厚いと考えたからです。また、他校よりも歴史があるため信頼でき、さらに授業カリキュラムに魅力を感じました。
ジョブインタビュー演習。先生が礼儀作法から面接時の受け答えまで、細かく厳しく教えてくださるからです。本番の面接と同じような緊張感を授業で味わうことができるので、実際の面接でもあまり緊張せず楽しむことができました。
TOEIC対策演習。速読や音読を授業内でやることが多かったため、英語が頭に入ってきやすくなりました。特に読むスピードが早くなり、TOEIC本番でも最後まで解けるようになりました。
簡潔に話すことをよく注意されていたので、心がけていました。どうしても話したいことが多く、長く話してしまいがちだったため、結論を先に話し、後から具体例などを手短に話すことを意識していました。
高校生の間は英検の取得など、英語を特に勉強することをおすすめします。中学校で習う基礎の文法問題集を解くなど、とにかく基礎で英語の土台を固めておくことで、入学後、TOEICの勉強を行う際に大変役立つと思います。また、アルバイトや部活動を頑張って、エントリーシートに書くことを作っておくこともおすすめします。高校生活を楽しみながらも、夢をかなえるために頑張ってください。
誰よりも早く仕事を覚えて、お客さまに満足していただき、また「ANA大阪空港を利用したい」と思っていただける、笑顔を届ける仕事ができる人になりたいと思っています。また、数年後には後輩が何かミスをしてもとがめず、ミスの原因と再発を防止する方法を考えられるような、いつも後輩に寄り添える先輩になりたいです。
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オープンキャンパスで先生や先輩方の話を聞き、私も先輩方のようになりたいと思い、入学を決めました。
ジョブインタビュー演習。本番さながらの面接の練習を90分しっかりと毎週取り組むことで、本番の面接で自分らしさが出せて緊張もしなかったです。
Speaking。ネイティブの先生と会話をすることでリスニング力も上がり、もちろんスピーキング力もあがりました。
先生や友人、家族に面接の受け答えがおかしくないかなどをみてもらっていました。実際に空港に行って、グランドスタッフの方にお話を伺ったり、現在の空港の様子を自分の目で見て確かめることもしていました。心が折れそうな時は、おいしいご飯を食べて気持ちを切り替えていました。
英語の勉強はもちろんですが、第二言語の勉強も必要だと思います。毎日、世界のニュースや航空業界のニュースなども見ることが大事だと思います。
私はゲート業務の責任者になることが目標です。ビジネスマンの方が多い伊丹空港で迅速でテキパキと搭乗されるお客さまをご案内したいです。
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高校でのセミナーで大阪外語専門学校に興味を持ちました。夢に一番近い場所であると感じたためです。
ジョブインタビュー演習。細かく面接指導をしてくださるだけでなく、自身のよい所を見つけ出し、伸ばすことができるような授業です。落ち着いて面接を受けることができたのは、この授業のおかげです。
Speaking。実際に英語で会話をする方が、私は英語力が伸びると感じました。話すために単語を覚え、そして話せたことでモチベーションアップにもつながりました。
難しく考えずに楽しむようにしていました。就職対策の授業から模擬面接まで、嫌など思ったことがなく、楽しんで取り組んでいたことで、本番もリラックスし自分らしく受け答えすることができました。
私は幼い頃から本を読むのが好きで、そのおかげで頭の中の言葉の引き出しをたくさん作ることができました。語彙力をつけることで、エントリーシートの作成や面接などで、自分を表現する大きな武器になったと感じています。
心がほっこりするお客さま目線でのサービスを実現したいです。心温まる笑顔でお客さまをお見送り、そしてお出迎えし、アットホームな安心感を提供していきたいです。また、「JALスカイ大阪を選んでよかった」と思ってきただき、温かい気持ちで過ごせていただける状況を提供できる人材になりたいです。
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オープンキャンパスで出会った先輩方の立ち居振る舞いや素敵な笑顔に感動し、私もこの学校で先輩方のようになり、夢を叶えたいと思ったからです。
ジョブインタビュー演習。この授業のおかげで人前で話すことに自信がつきました。また、授業の中で、私の発言に対して、厳しくご指摘していただいたことによって、まだ自分に足りない点などを発見できました。また、緊張感を感じながら授業を受けられたので、本番の面接では緊張することなく力を発揮することができました
Speaking。ネイティブの先生との会話の中で、発音を指摘されることが多かったため、発音を意識することができました。また、自分が分かる単語を使い、相手に伝えることがとても大事だと感じました。
面接では自分の素直な気持ちを話すことを一番心がけました。練習の中では面接官の印象に残るために素晴らしい返答を意識しがちでしたが、本番では、素直な気持ちを述べることでより深く聞かれた時も、本当の気持ちなのでつまることなく返答できると実感しました。どの面接でもこれを意識することで面接官の方とよいコミュニケーションが生まれ、楽しく面接を受けることができました。
英検2級を高校生のうちに取得しておくことをお勧めします。実際にオープンキャンパスで多くの先輩方にそう教えていただき、私も入学前に英検2級を取得しました。おかげで入学後はTOEICの勉強に集中できました。
できるだけ早く業務を覚え、将来海外からのお客さまが多く利用されるようになった時には、全てのお客さまに満足していただけるような接客をしたいと思います。また、3〜5年の間でさまざまな部の責任者を勤めたいと考えています。
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自分の夢を叶えられる一番の近道だと思ったからです。
ジョブインタビュー演習。何回練習しても緊張はするけれど、練習がなければ本番の面接では自分の伝えたいことを伝えられなかったと思います。
Listening。入学前より英語が聞き取れるようになったと感じたからです。
とにかく面接では自分の思いを素直に伝えることを意識しました。また、自分でもできるとポジティブに考えるようにしていました。
自分は夢を叶えられると思うことと、車の免許であったり、けん引大型特殊免許を取ったり、就職活動でアピールできることを作ることが大切だと思います。
バリバリ働いて、人から頼っていただけるグランドハンドリングになりたいです。また、出発する飛行機に手を振って、笑顔でお客さまを送り出したいです。